おつかれさまです、集中マンです。日経平均、先週も力強かったですね。ほげほげ。まずは、いつもの資産推移からいきます。
今日の資産推移(目標:資産1億円)
- ポートフォリオは「日経平均に集中つみたて投資」です。毎月つみたて+余剰資金はドカ積みです。
- 本日の評価額:2,080万円
- 前回からの増減:+180万円(+3.7%)
- コメント:ほげほげ
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どんな図にするのか悩み中・・・・・
日経平均の週間動向
- 今週の動向:ほげほげ
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日経平均の1週間分のチャート。15分足で作成。
月曜投稿は前週1週間分を、木曜投稿は前週金曜と直近水曜までを掲載 - セクター/銘柄の寄与:ほげほげ

日経平均 ヒートマップ 寄与度
日経平均採用銘柄の株価・寄与度を一覧表示。リアルタイム更新。日経平均採用銘柄ヒートマップ。当日の寄与度や前日比でソート可能。
長期金利(日米10年)
- 一言ジャッジ:米国=4%近辺で横ばい、日本=1.6%台で高止まり。
- 米10年:hoge
- 日本10年:huga
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3カ月分の金利推移。1日足で作成。
為替(ドル円)
- 直近1週間のざっくり方向感:150円後半→153円手前へ、じわりドル高・円安。
- 今日の水準と一週間の値幅:本日時点は152円台後半。先週は150.6〜153.1円のレンジで推移しました(10/20安値〜10/26高値ベース)。 (Wise)
- 背景のポイント:米利下げ観測と景気減速懸念で米金利は4%近辺に低下・横ばい、一方で日銀は正常化のスピードが極めて緩やかとの見方が優勢。双方の綱引きで大局は円安トレンド維持、短期は「152円台中心のレンジ」という位置づけです。 (FRED)
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3カ月分の金利推移。1日足で作成。
指標内容(前回〜今回の間に出た国内重要指標)
- 貿易統計(9月):輸出+4.2%、輸入+3.3%、貿易収支▲2,346億円。アジア向けがけん引し、数カ月ぶりの伸び。市況面の落ち着きで輸入も持ち直しつつあります。 (Reuters)
- CPI(全国・9月):**コアCPI+2.9%**で再加速。コアコア+3.0%。エネルギー・食品の寄与が続き、サービス価格はじわり。日銀の持続性判断に焦点です。 (Reuters)
- PMI(10月フラッシュ):製造業48.3(前月48.5)、サービス52.4(同53.3)、合成50.9。製造業は弱いが、サービスが50超を維持して全体はギリ拡大。物価圧力はやや強め。 (Reuters)
🗓今後注目の国内イベント
- 日銀・金融政策決定会合(10/29–30)&展望レポート:フォワードガイダンスと物価・成長見通しの改定に注目。年内追加利上げの含みや長期国債買入てこ入れのニュアンスに市場が敏感になりそうです。 (情報処理技術者試験センター)
👨💼 集中マン的 補足
- 基本戦略は不変:日経平均インデックスに長期積立。賃上げ常態化、ガバナンス改革、インバウンド、AI投資の波及は中長期で続きます。短期ノイズに一喜一憂せず、コツコツいきます。
- 決算の波に便乗:今週後半〜来週にかけ、キーエンス(10/29予定)、東京エレクトロン(10/31予定)など主力の決算が続きます。ポジションは分散エントリーでリスク管理。数字が良ければ指数寄与も大きい銘柄群です。 (ヤフーファイナンス)
- 金利と為替の見方:米10年は4%近辺で落ち着き、日本10年は1.6%台。円は152円台中心。急変時は積立以外の裁量は一歩引くのが吉です。 (FRED)
最後に:
このブログは月・木(週2回)で更新しています。定点観測で毎回の景色を同じ型で残していくので、ブックマークして通勤等のお供にどうぞ!質問や「この指標も毎回入れてほしい」などの要望はコメント欄へ。では、また次回!
